自分史　全国大会出場！

こちらも昨年度の出来事になりますが、お知らせします！

中学1年生が総合的な学習の時間に取り組んでいる「自分史ワーク」は、年表作成やリサーチ、周囲への取材、対話をもとに「自分史」を作ることで、自分自身を深く知ることを目的とした取り組みです。

企業インターンワーク部門でも紹介した『TWICE AWARD全国大会』の自分史ワーク部門に、昨年度の中学1年生（現中2）から希望者10名がエントリーしました！
その結果、3名が優秀賞を受賞し本選へ出場することとなり、2名が奨励賞をいただきました。

そして、3月10日(日)にオンライン開催にて本選が行われました。

3名はこれまで作ってきた自分史を、スライドを駆使して発表します。

3名とも非常に緊張していたそうですが、それぞれの個性が光る素敵な自分史を発表し、審査員の方々からもお褒めの言葉をいただきました。

審査の結果、A組の山本さんが準グランプリを受賞しました！

この取り組みを通して、自分のことを深く知ることにつながったとの感想を述べてくれた山本さん。
自分史を作った他の1年生も、同じ感想を抱いてくれていたら嬉しいです。

自分史ワーク部門では3年連続で入賞しています。
今年の1年生の取り組みも楽しみですね！

詳しい結果はこちらから
https://twiceaward.jp/results/